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<title>W杯GL総括</title>
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<summary type="text/plain">W杯GL総括 　6月9日に開幕した2006年W杯ドイツ大会もGL全日程が終了し、...</summary>
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<dc:subject>ワールドカップ総合情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>W杯GL総括</p>

<p>　6月9日に開幕した2006年W杯ドイツ大会もGL全日程が終了し、いよいよ決勝トーナメント進出チームが出揃った。ベスト16進出チームの地域別内訳は、欧州10／14、南米3／4、オセアニア1／1、北中米・カリブ海1／4、アフリカ1／5、アジア0／4。</p>

<p> <欧州10／14></p>

<p>　欧州勢は好調。ドイツ、イングランド、ポルトガル、イタリア、スイス、スペインと、8グループ中6もの首位チームを輩出している。とりわけ西欧の国々は大健闘で、地図を広げれば分かるが、上の6チームは全て西側諸国。この6チームに、スウェーデン、オランダ、フランスの3つを加えた西側の9チーム全てが決勝トーナメントへ進出している。一方、敗退した欧州勢の4チームはいずれも旧東ヨーロッパ圏の国々だった。東欧からは5チーム参加したが、GLを突破したのはウクライナのみ。偶然にもウクライナは近年、親欧米派の政権が樹立され民主化の波に乗っている国だという事実は非常に興味深い。ベルリンの壁が崩壊して16年が経ち、今回は東西ドイツとして初開催の大会だったが、このドイツという地はサッカーというスポーツを通して再び西と東を分けたように映った。</p>

<p> <南米3／4></p>

<p>　欧州の大会で南米のチームは苦戦するといわれていたが、開催国ドイツと同居したグループAのエクアドル、死の組と呼ばれたグループCのアルゼンチン、そして日本と対戦したグループFのブラジルは、いずれも第2節を終えて突破を決めるという安定ぶり。南米の実力は健在だといえよう。GLを終えた現在、世界屈指の才能を抱えるグループCの1位アルゼンチンとグループFの1位ブラジルは、優勝候補の筆頭に挙げられている。前評判が低かったグループAの2位エクアドルが披露した試合内容も賞賛に値するだろう。南米勢で唯一GL突破を逃したパラグアイも、最終節でトリニダード・トバゴを破り、勝ち点3を挙げて面目は保った。</p>

<p> <オセアニア1／1></p>

<p>　オセアニアのオーストラリアについては、地域というより、国に注目すべきかもしれない。オーストラリアは同地域で飛び抜けた実力を有しているといわれて久しいが、枠の少なさ（今予選は0.5枠）も相まって、なかなか本大会へ進めなかった。しかし、今回は南米とのプレーオフに勝って32年ぶりの本大会出場を決めると、見事にGL突破を成し遂げている。</p>

<p> <北中米・カリブ海1／4></p>

<p>　北中米・カリブ海では同地区を代表する決勝トーナメントの常連国メキシコのみが何とか2位通過。米国はグループEが拮抗していたこともあり最後まで可能性を模索し奮闘したが、コスタリカ、トリニダード・トバゴという2つの小国は最終節を待たずに敗退が決まった。コスタリカは開幕戦でドイツ相手に2得点を挙げたし、トリニダード・トバゴもスウェーデン、イングランドといった欧州の強豪相手に健闘した。しかし、全体的には、結果として物足りないものになってしまったといえよう。</p>

<p> <アフリカ1／5></p>

<p>　今大会のアフリカ勢は参加5チーム中、4チームが初出場だった。他の地域では考えられないことである。この数字からは同地域が、歴史的な観点から、現在全体が急成長している、また、いまだ成熟した強国が現れていない、という両方がいえるだろう。成長の勢いについては、昨今の欧州リーグで活躍するアフリカ選手たちのプレーを観ることで容易に確認できる。また、成熟の欠如については、近年のアフリカサッカーをリードしていると目されていたカメルーンやナイジェリア、前回の2002W杯で脚光を浴びたセネガルらが、W杯地区予選で躓いてしまったことが、その証明だろう。今大会のGLにも、そういったアフリカの二面性が現れていたといえるかもしれない。見事にGL突破を果たしたガーナや、グループCで強敵相手に奮戦したコートジボワールなどは、他地域のチームにはない独特の勢いを感じさせた。一方で、全体としては、些細なミスの多さや不用意なタックルによるカードの多さなどから分かる通り、成長途上の部分も拭えない、といったところだろう。</p>

<p> <アジア0／4></p>

<p>　一言で表現すれば“惨敗”となる。正直なところ、D組のイラン、F組の日本、H組のサウジアラビアは負けるべくして負けたといえよう。D組でポルトガルとメキシコが突破したことに異論の余地はない。F組はブラジルが抜けていたが、日本がオーストラリアやクロアチアより優れていたと断言できる根拠を探し出すのは難しいに違いない。H組ではスペインだけが実力の差を見せつけていたが、ウクライナとチュニジアが2位争いをするのは極めて妥当であった。アジア勢で健闘したといえるのは韓国だけだ。アジア勢で最高の勝ち点4もさることながら、トーゴ戦やフランス戦におけるパフォーマンスにも素晴らしいものはあった。ちなみに、GLの最終節で自力突破の可能性が残っていたのもアジアでは韓国だけである。しかし、その韓国も、結局は欧州の中堅国スイスに勝つことができなかったというのが全てであろう。</p>

<p> <全体></p>

<p>　もちろん短期戦であるからして、それぞれのグループに様々な出来事や事情があり、“健闘したのに報われなかった”、もしくは“辛うじて突破した”、といえる国も存在するが、全体としては、力のある国が順当に勝ち残ったGLだったといえるだろう。細かいところを見れば、判定において西欧の強国に甘い部分があったのではという印象もある。また、アフリカ諸国には不利なジャッジがやや多かったのではという見方もできるかもしれない。しかし、視点を変えれば、経験豊富な西欧の選手たちは国際舞台における“審判への見せ方”を熟知していて、逆に、初出場の多かったアフリカ諸国の選手たちはそういったものを体得していなかったとも考えられよう。ここから先は一騎打ちのトーナメント戦であるため、幸運や不運が大きく左右することもあるだろうが、少なくともここまでは相応の力を持った国々が勝ち進んできたといっていいのではなかろうか。</p>]]>

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<title>W杯GL試合概要15G</title>
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<summary type="text/plain">【概要】 グループG - 第3戦 - 2試合 　W杯ドイツ大会15日目、6月23...</summary>
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<dc:subject>ワールドカップ総合情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【概要】 グループG - 第3戦 - 2試合</p>

<p><br />
　W杯ドイツ大会15日目、6月23日にグループGの最終節2試合が現地時間21時キックオフで行われた。トーゴ対フランスは、すでにGL敗退がを決まっているトーゴと、2点差以上で勝てば自力でGL突破を決められるフランスの対決。ちなみに、決勝トーナメントの1回戦で対戦するグループHの1位スペイン、2位ウクライナはこの試合直前に決定しているが、フランスは1位通過に関してスイス対韓国戦の結果次第という状況となっている。試合は、出場停止でジダンを欠くフランスが予想通りペースを握ったが、W杯初出場で初勝ち点を持ち帰りたいトーゴも耐えた。しかし、自力で勝るフランスは、後半の早い時間帯に2つゴールを挙げ、結局、2-0のスコアで試合を終えている。フランスは苦しみながらもGL突破を自力で決めたが、スイスが韓国に勝ったため、GL2位通過に甘んじた。一方、トーゴは善戦しながらも敗退した同じアフリカ地区のコートジボワール、アンゴラ、チュニジアに続き、GLで大会を去ることになっている。</p>

<p>　もう1試合のスイス対韓国は、引き分けでも自力でGL突破が決まるスイスと、勝ち以外では非常にGL突破の可能性が低い韓国のマッチアップ。攻撃陣に爆発力のある韓国と、組織力があり守備の安定感で勝るスイスとはちょうど好対照なチーム同士。試合では、ゴールと引き換えに流血することになったDFセンデロスの気迫と、オフサイド崩れを見逃さずしっかりゴールしたFWフレイの抜け目なさが勝負を分けた。スコアは2-0。アジア地区で唯一GL突破の可能性を残していた韓国だが、ここで無念に散っている。一方、スイスはGL1位通過。結局、欧州勢の2チームが生き残り、アジア勢とアフリカ勢が敗退するという、今大会を象徴するようなグループになったといえよう。</p>]]>

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<title>W杯GL試合結果15G</title>
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<summary type="text/plain">【結果】 グループG - 第3戦 - 2試合 6/23 トーゴ 0 - 2 フラ...</summary>
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<dc:subject>ワールドカップ総合情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【結果】 グループG - 第3戦 - 2試合</p>

<p><br />
6/23 トーゴ 0 - 2 フランス   会場：WMシュタディオン・ケルン （ケルン）</p>

<p> フランスの得点者：ビエラ（55分）、アンリ（61分）</p>

<p> MOM：パトリック・ビエラ（フランス）</p>

<p>トーゴ代表メンバー</p>

<p>GK：アガサ<br />
DF：ニボンベ、アバロ、チャンゲ<br />
MF：フォルソン、ヤオ・セナヤ・ジュニオール、アジアウォヌ、シェリフ・トゥーレ（→59分 オルフェド）、M・サリフ<br />
FW：クバジャ、アデバヨール（→75分 ドセビ）</p>

<p>フランス代表メンバー</p>

<p>GK：バルテズ<br />
DF：サニョル、テュラム、ガラス、アビダル<br />
MF：リベリー（→77分 ゴブ）、ビエラ（→81分 ディアラ）、マケレレ、マルーダ（→74分 ヴィルトール）<br />
FW：アンリ、トレゼゲ</p>

<p><br />
6/23 スイス 2 - 0 韓国   会場：WMシュタディオン・ハノーファー （ハーノファー）</p>

<p> スイスの得点者：センデロス（23分）、フレイ（77分）</p>

<p> MOM：アレクサンデル・フレイ（スイス）</p>

<p>スイス代表メンバー</p>

<p>GK：ツベルビューラー<br />
DF：デゲン、パトリック・ミュラー、センデロス（→53分 ジュルー）、スピヒャー<br />
MF：バルネッタ、カバナス、フォーゲル、ビッキー（→88分 ベーラミ）<br />
FW：ハカン・ヤキン（→71分 マルガイラツ）、フレイ</p>

<p>韓国代表メンバー</p>

<p>GK：イ・ウンジェ<br />
DF：イ・ヨンピョ（→63分 アン・ジョンファン）、キム・ヨンチョル、チェ・ジンチョル、キム・ドンジン<br />
MF：パク・チソン、キム・ナミル、イ・ホ<br />
FW：イ・チョンス、チョ・ジェジン、パク・チュヨン（→66分 ソル・ギヒョン）</p>

<p><br />
【グループG最終順位】   ※左の数字は勝ち点</p>

<p>1. スイス   7<br />
2. フランス   5<br />
3. 韓国   4<br />
4. トーゴ   0</p>]]>

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<title>W杯GL試合概要15H</title>
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<issued>2006-06-24T12:53:23Z</issued>
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<summary type="text/plain">【概要】 グループH - 第3戦 - 2試合 　W杯ドイツ大会15日目、6月23...</summary>
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<dc:subject>ワールドカップ総合情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【概要】 グループH - 第3戦 - 2試合</p>

<p><br />
　W杯ドイツ大会15日目、6月23日にグループHの最終節2試合が現地時間16時キックオフで行われた。スペイン対サウジアラビアは、すでにGL突破を決めているスペインと、勝っても自力でのGL突破はないサウジアラビアの対決。ちなみに、決勝トーナメントの1回戦で対戦するグループGの1位、2位はまだ決定していないのが、スペインは2連勝している上に得失点差も＋6あるため、1位通過がほぼ確実な状況となっている。試合は、スタメン選手を大胆に全員入れ替えて臨んだスペインがペースを握るも、なかなか決定的な場面には至らないまま進んだ。しかし、スペインが前半の半ば過ぎにセットプレイからゴールを奪うと、以降、展開は大きく動かず、結局、1-0のスコアで試合が終わっている。スペインは余裕の3連勝でGLの1位通過を決めたわけだが、この試合に限れば目立った収穫を得ることができなかったといえるだろう。一方、サウジアラビアは同じアジア地区のイラン、日本に続き、GLで大会を去ることになった。</p>

<p>　もう1試合のウクライナ対チュニジアは、勝てば自力でGL突破が決まり引き分けでも大きな可能性を持つウクライナと、勝つしか道が残されていないチュニジアのマッチアップ。対スペイン戦の試合内容から判断すればチュニジアが有利とも見られるだが、対サウジアラビア戦の内容ではウクライナのほうに軍配が上がる。試合は、お互い決定機を迎えることもあったがなかなかゴールは生まれず、また、サウジアラビアがスペインを大差で下さない限り、ウクライナは引き分けでも突破が決まるという状況も相まって、均衡が破れない時間帯が長く続いた。しかし、後半の半ばに、チュニジアにとっては不運に見えるPKのジャッジが、スコアを1-0とする。結局、この後、動きがないまま試合は終わった。これでW杯初出場ウクライナの決勝トーナメント進が決まり、チュニジアはGL敗退が決定した。</p>]]>

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<title>W杯GL試合結果15H</title>
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<modified>2007-10-15T10:19:41Z</modified>
<issued>2006-06-24T12:38:14Z</issued>
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<created>2006-06-24T12:38:14Z</created>
<summary type="text/plain">【結果】 グループH - 第3戦 - 2試合 6/23 サウジアラビア 0 - ...</summary>
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<dc:subject>ワールドカップ総合情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【結果】 グループH - 第3戦 - 2試合</p>

<p><br />
6/23 サウジアラビア 0 - 1 スペイン   会場：フリッツ・ヴァルター・シュタディオン （カイザースラウテルン）</p>

<p> スペインの得点者：ファニート（36分）</p>

<p> MOM：ファニート（スペイン）</p>

<p>サウジアラビア代表メンバー</p>

<p>GK：ザイード<br />
DF：ドサリ、タカル、モンタシャリ、スリマニ（→81分 メッセド）<br />
MF：ヌール、ハリリ、ハスラーン、アジズ（→13分 テミヤト）<br />
FW：ジャバー（→68分 ムアズ）、ハリティ</p>

<p>スペイン代表メンバー</p>

<p>GK：カニサレス<br />
DF：サルガド、ファニート、マルチェナ、アントニオ・ロペス<br />
MF：イニエスタ、アルベルダ、セスク・ファブレガス（→66分 シャビ）<br />
FW：ホアキン、ラウール（→46分 ビジャ）、レジェス（→70分 トーレス）</p>

<p><br />
6/23 ウクライナ 1 - 0 チュニジア   会場：オリンピア・シュタディオン （ベルリン）</p>

<p> ウクライナの得点者：シェフチェンコ（70分＝PK）</p>

<p> MOM：アナトリー・ティモシュチュク（ウクライナ）</p>

<p>ウクライナ代表メンバー</p>

<p>GK：シェフコフスキ<br />
DF：グセフ、スビデルスキー、ルソル、ネスマチニー<br />
MF：レブロフ（→55分 ボロベイ）、ティモシュチュク、シェラエフ、カリニチェンコ（→75分 グシン）<br />
FW：シェフチェンコ（→88分 ミレフスキー）、ボロニン</p>

<p>チュニジア代表メンバー</p>

<p>GK：ブムニエル<br />
DF：ハテム・トラベルシ、ジャイディ、ハグイ、アヤリ<br />
MF：ナムシ、ブアジジ（→79分 ベン・サアダ）、ナフティ（→91分 ゴドバヌ）、ムナリ、シャドリ（→79分 サントス）<br />
FW：ジャジリ</p>

<p><br />
【グループH最終順位】   ※左の数字は勝ち点</p>

<p>1. スペイン   9<br />
2. ウクライナ   6<br />
3. チュニジア   1<br />
4. サウジアラビア   1</p>]]>

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<title>W杯日本代表GL第3戦</title>
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<modified>2007-10-15T10:19:41Z</modified>
<issued>2006-06-23T14:58:35Z</issued>
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<summary type="text/plain">【レビュー】 GL第3戦 - ブラジル戦 　2006年W杯ドイツ大会における日本...</summary>
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<name>kitamura</name>


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<dc:subject>試合レビュー</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【レビュー】 GL第3戦 - ブラジル戦</p>

<p><br />
　2006年W杯ドイツ大会における日本代表の3戦目が、6月22日にヴェストファーレン・シュタディオン（ドルトムント）で行われた。2試合で勝ち点1しか得ていない日本は、GLを突破するために最低でも2点差以上で勝たなければならない状況であり、すでに自力突破の可能性は消滅している。対するブラジルはいまだ無失点で2連勝と順調なスタートを切りこの試合を迎えた。相手は格上ブラジルだが、クロアチア戦に続き日本代表は攻撃的な1-4-4-2のフォーメーションでこの試合に臨んでいる。この布陣におけるDFラインの危うさはクロアチア戦でも露呈していたが、順位表の上では仕方ない選択か。いずれにしても全員が集中して、全員が1人で1.5人分の仕事をするくらいの意気込みで挑まなければ、W杯の舞台で王国に2点差で勝つのは不可能だろう。</p>

<p>　この試合では両チームのスタメンにフレッシュな顔が並んだ。日本は累積警告で出場停止のDF宮本に替わりDF坪井が入り、中盤の底にはMF稲本、前線にはFW巻とFW玉田が入った。ブラジルはFWアドリアーノに替わってFWロビーニョが入り、中盤の底の2人とサイドバックの2人も違う選手。王国はGL突破が決まっているとはいえ、FWロナウドはW杯得点記録更新に躍起になっていることだろうし、代役で入った控え選手たちもアピールするため、と同時にセレソンのユニフォームを着てW杯のピッチに立てることの喜びと誇りをプレーで証明しようとするはずだ。ブラジルは強いだろう。試合は予想通りブラジルの攻撃シーン中心で進む。しかし、なかなかスコアは動かない。一方、日本は前半の半ばに右サイドDF加地のオーバーラップから一度チャンスを掴んだ。</p>

<p>　試合が動いたのは34分。サイドチェンジからボールを受けた左サイドDF三都主が、ブラジルDFラインの裏へ走りこむFW玉田へ絶妙なロビングを送り、これを貰ったFW玉田は迷わずブラジルゴールへ強烈なシュートを放ち、ボールはゴールネット上の左隅に突き刺さったのだった。今大会の日本にとって、初戦のMF中村俊輔が放ったクロス性のシュート以来、2点目となるゴール。しかしまともに日本サポーターの胸に迫ったゴールは、おそらくこれが初めてだろう。ゴールへの展開が綺麗だったし、シュートは威力も軌道も素晴らしかった。今大会初めてブラジルのゴールネットが揺れた瞬間でもあった。</p>

<p>　美しい先制ゴールによってもたらされた日本サポーターの淡い夢は、前半34分に始まり、前半ロスタイムに終わる。オーストラリア戦で26分から84分まで続いたものよりは、ずっとマシな幕切れだったといえるかもしれない。現実的に厳しいという状況に加え、既視感が絶望感を和らげたともいえよう。ほんのあと少し守りきればハーフタイムという前半ロスタイムに、スコアは動いた。スピードがあるし両足でシュートを放てるし、FWロナウドは素晴らしい点取り屋である。しかし不思議だったのは、ゴール前で彼が一人ポツンとしていたということだ。FWロナウドは彼自身あまり得意としていないヘディングでゴールネットを揺らした。今大会初ゴールだった。大会前に得点王候補筆頭に挙げられていたブラジルが誇る“フェノメノ（怪物）”がゴール前でフリーになったのもおそらく今大会初だった。</p>

<p>　後半は、前半終わりの同点ゴールで気をよくしたブラジル攻撃陣がほぼ一方的に日本守備陣を脅かした。再びスコアが動いたのは53分。キックに定評のあるMFジュニーニョ・ペルナンブカーノは、スロー映像で見なければ弾道が分からないような鋭いシュートを日本ゴールへ叩き込んだ。素晴らしいキックである。しかし、よく見るとシュートはGKのほぼ正面へ飛んでいたが、幸いなことにGKは手に触れることができなかったのだった。この逆転ゴールで完全に意気消沈した日本は、直後にカウンターから3点目を奪われる。50分台に試合は決まってしまった。ブラジルは手を抜かず、しっかり81分にFWロナウドのゴールで試合を締めくくった。W杯通算得点のタイ記録が生まれた瞬間だった。</p>

<p>　1-4のまま試合終了。ブラジルにとっては今大会最高のパフォーマンスだろう。日本は敗れ去った。今大会の日本代表で唯一、世界と対等に渡り合っていたように見えたMF中田英寿は、ピッチに倒れこみ立ち上がれなかった。あのシーンが象徴するように、3試合を通しての日本は完敗だった。叩きのめされた。もちろん何もできなかったというわけではない。玉田のゴールは唯一にして最高の思い出だ。しかし、「何ができて、何ができなかったのか」と考えるとき、前者があまりにも少なかったことは否定できまい。選手たちは自分たちに欠けているものが沢山見えたことだろう。また、相手選手のどういったところが凄いのかも肌で感じたに違いない。経験とはそういうことである。</p>

<p>　日本は2006年W杯ドイツ大会を経験して何を学んだか？　DFの集中力が切れればピンチを招く。GKがミスをすれば即失点する。ボールを枠内へ飛ばさなければ点は入らない。集中力、判断力、冷静さ……これらを90分間持続すること……いずれも精神面の課題といえよう。逆に好プレーをすれば相手がブラジルでもゴールは生まれる。サッカーの基本的な道理を見せ付けられた、世界にレッスンされたワールドカップだったといえるのではなかろうか。現在の日本代表には、つまり1990年代に急激な進歩を遂げて今の場所に辿り着いた現日本サッカーには、そういった基本事項をこなす力がまだまだ足りないのだということが証明されたのだ思う。時間は掛かるだろうが、この現実をしっかり受け止めて、日本サッカーが成長していくことを祈っている。4年後、再び日本代表がW杯の舞台に立っていることを期待して。</p>

<p><br />
6/22 日本 1 - 4 ブラジル   会場：ヴェストファーレン･シュタディオン （ドルトムント）</p>

<p> 日本の得点者：玉田圭司（26分） , ブラジルの得点者：ロナウド（46分、81分）、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ（53分）、ジウベルト（59分）</p>

<p> MOM：ロナウド（ブラジル）</p>

<p>日本代表メンバー</p>

<p>GK：川口能活<br />
DF：加地亮、坪井慶介、中澤佑二、三都主アレンサンドロ<br />
MF：小笠原満男（→56分 中田浩二）、中田英寿、稲本潤一、中村俊輔<br />
FW：玉田圭司、巻誠一郎（→60分 高原直泰）（→66分 大黒将志）</p>

<p>ブラジル代表メンバー</p>

<p>GK：ジーダ<br />
DF：シシーニョ、ルシオ、フアン、ジウベルト<br />
MF：カカ（→71分 リカルジーニョ）、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ、ジウベルト・シウバ、ロナウジーニョ（→71分 ゼ・ロベルト）<br />
FW：ロナウド、ロビーニョ</p>]]>

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<title>W杯GL試合概要14F</title>
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<issued>2006-06-23T14:42:08Z</issued>
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<summary type="text/plain">【概要】 グループF - 第3戦 - 2試合 　W杯ドイツ大会14日目、6月22...</summary>
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<dc:subject>ワールドカップ総合情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【概要】 グループF - 第3戦 - 2試合</p>

<p><br />
　W杯ドイツ大会14日目、6月22日にグループFの最終節2試合が現地時間21時キックオフで行われた。これで日本代表もGLの最終試合を迎える。相手は王国ブラジル。追い詰められている日本は、GLを突破するために最低でも2点差以上で勝たなければならない状況であり、すでに自力による突破の可能性は消えている。一方、GL突破を決めているブラジルは、数人の選手を休ませてはいるが、元ドイツ代表FWゲルト・ミュラーの持つW杯通算得点記録まであと1得点に迫っているエースFWロナウドはスタメン出場。試合のほうは意外な形で始まった。MFロナウジーニョやMFカカを擁するブラジル相手に、日本がFW玉田のゴールで先制したのだ。しかし前半終了間際にFWロナウドのゴールを許すと、後半の日本は次々に失点する。最後はロナウドにW杯通算得点の新記録となるゴールを許し、1-4の完敗で大会を去ることとなった。一方、3連勝でGLの1位通過を決めたブラジルは、この流れに乗りたいところだろう。</p>

<p>　もう1試合のクロアチア対オーストラリアは、GLを突破するには勝つしか道が残されていないクロアチアと、勝てば無条件で突破でき引き分けでも可能性があるオーストラリアの対決。開始早々にクロアチアが先制したため、試合は動きのあるエキサイティングな展開へと進んだ。また、同時間帯に行われている日本対ブラジル戦で、日本のほうが先制したことにより、このGLは大いに盛り上がる。前半の終盤にオーストラリアが追いつくと、後半の序盤には再びクロアチアが勝ち越し。決勝トーナメントの出場権は幾度も揺れ動いた。しかし最終的には、ブラジルが日本を突き放し、オーストラリがクロアチアに追いついたことで、勝ち点表は試合開始前の順番に戻っている。これで32年ぶりのW杯出場となったオーストラリアの突破が決まり、クロアチアのGL敗退が決定した。</p>]]>

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<title>W杯GL試合結果14F</title>
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<modified>2007-10-15T10:19:41Z</modified>
<issued>2006-06-23T14:39:05Z</issued>
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<summary type="text/plain">【結果】 グループF - 第3戦 - 2試合 6/22 日本 1 - 4 ブラジ...</summary>
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<dc:subject>ワールドカップ総合情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【結果】 グループF - 第3戦 - 2試合</p>

<p><br />
6/22 日本 1 - 4 ブラジル   会場：ヴェストファーレン･シュタディオン （ドルトムント）</p>

<p> 日本の得点者：玉田圭司（26分） , ブラジルの得点者：ロナウド（46分、81分）、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ（53分）、ジウベルト（59分）</p>

<p> MOM：ロナウド（ブラジル）</p>

<p>日本代表メンバー</p>

<p>GK：川口能活<br />
DF：加地亮、坪井慶介、中澤佑二、三都主アレンサンドロ<br />
MF：小笠原満男（→56分 中田浩二）、中田英寿、稲本潤一、中村俊輔<br />
FW：玉田圭司、巻誠一郎（→60分 高原直泰）（→66分 大黒将志）</p>

<p>ブラジル代表メンバー</p>

<p>GK：ジーダ<br />
DF：シシーニョ、ルシオ、フアン、ジウベルト<br />
MF：カカ（→71分 リカルジーニョ）、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ、ジウベルト・シウバ、ロナウジーニョ（→71分 ゼ・ロベルト）<br />
FW：ロナウド、ロビーニョ</p>

<p><br />
6/22 クロアチア 2 - 2 オーストラリア   会場：ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン （シュツットガルト）</p>

<p> クロアチアの得点者：スルナ（2分）、ニコ・コバッチ（56分） , オーストラリアの得点者：ムーア（38分＝PK）、キューウェル（79分）</p>

<p> MOM：ハリー・キューウェル（オーストラリア）</p>

<p>クロアチア代表メンバー</p>

<p>GK：プレティコサ<br />
DF：シミッチ、トマス（→83分 クラスニッチ）、シムニッチ<br />
MF：スルナ、クラニツァール（→65分 レコ）、トゥドール、ニコ・コバッチ、バビッチ<br />
FW：オリッチ（→74分 モドリッチ）、プルショ</p>

<p>オーストラリア代表メンバー</p>

<p>GK：カラッチ<br />
DF：ニール、、C･ムーア、チッパーフィールド（→75分 ケネディ）<br />
MF：エマートン、クリーナ、ケイヒル、グレッラ（→63分 アロイージ）、ステリョフスキ（→71分 ブレシアーノ）<br />
FW：ビドゥカ、キューウェル</p>

<p><br />
【グループE最終順位】   ※左の数字は勝ち点</p>

<p>1. ブラジル   9<br />
2. オーストラリア   4<br />
3. クロアチア   2<br />
4. 日本   1</p>]]>

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<title>W杯GL試合概要14E</title>
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<modified>2007-10-15T10:19:41Z</modified>
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<summary type="text/plain">【概要】 グループE - 第3戦 - 2試合 　W杯ドイツ大会14日目、6月22...</summary>
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<dc:subject>ワールドカップ総合情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【概要】 グループE - 第3戦 - 2試合</p>

<p><br />
　W杯ドイツ大会14日目、6月22日にグループEの最終節2試合が現地時間16時キックオフで行われた。チェコ対イタリアは、勝てば自力でGL突破を決められるチェコと、引き分け以上ならGL突破が決まるイタリアの対決。ちなみに、決勝トーナメントの1回戦で対戦するグループFの1位、2位はまだ決定していないが、2連勝しているブラジルの1位がほぼ確実なだけに、ブラジルを避ける意味ではイタリアとしても勝って1位通過を決めたいところ。試合は、序盤にイタリアDFラインの要ネスタの負傷により交替で入った長身DFマテラッツィがセットプレイから先制ゴールを挙げる。チェコも積極的に仕掛けるが、エースFWコレルを怪我で欠き、代役として同じく怪我をしていたFWバロシュをコンディションの整わないままスタメン起用しなければならないという事情もあって、なかなかゴール前ではいい結果が出せない状況。結局、前半終了間際に起こった不運な判定（チェコMFポラクが退場）が試合を決定付けた。これによりイタリアは余裕を持った展開で勝ち点3を重ねGLの1位通過を確定。一方、チェコは不完全燃焼のまま大会を去る結果となっている。</p>

<p>　もう1試合のガーナ対米国は、決定力に不安を抱えながらも高いDFラインを保ち中盤を制圧する攻撃サッカーで強いインパクトを残しているガーナと、第2戦目のイタリア戦では二人の退場者を出しながらも粘りを見せ勝ち点1を手にした米国の対決。グループEは混戦で、ガーナは勝てば無条件でGL突破が決まる上、引き分けでも可能性は残り、一方、これまで勝ち点1しか得ていない米国も、勝てば可能性が残ることになる。試合はガーナが先制し、米国も1点を返したが、前半終了間際にガーナにPKが与えられ、スコアは2-1となった。米国は前半のうちに司令塔のMFレイナが負傷交代したことも響いたか、結局、後半はスコアが動かないまま試合は終わっている。これでW杯初出場ガーナの決勝トーナメント進が決まり、米国はGL敗退が決定した。</p>]]>

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<title>W杯GL試合結果14E</title>
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<modified>2007-10-15T10:19:41Z</modified>
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<summary type="text/plain">【結果】 グループE - 第3戦 - 2試合 6/22 チェコ共和国 0 - 2...</summary>
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<dc:subject>ワールドカップ総合情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【結果】 グループE - 第3戦 - 2試合</p>

<p><br />
6/22 チェコ共和国 0 - 2 イタリア   会場：WMシュタディオン・ハンブルク （ハンブルク）</p>

<p> イタリアの得点者：マテラッツィ（26分）、F・インザーギ（87分）</p>

<p> MOM：マルコ・マテラッツィ（イタリア）</p>

<p>チェコ代表メンバー</p>

<p>GK：ツェフ<br />
DF：グリゲラ、ロゼフナル、ラドスラフ・コバチ（→78分 ハインツ）、ヤンクロフスキー<br />
MF：ポボルスキー（→56分 シュタイネル）、ポラク、ガラセク、ロシツキー、プラシル、ネドベド<br />
FW：バロシュ（→64分 ヤロリム）</p>

<p> チェコの退場者：ポラク（47分）</p>

<p>イタリア代表メンバー</p>

<p>GK：ブッフォン<br />
DF：ザンブロッタ、ネスタ（→17分 マテラッツィ）、F・カンナバーロ、グロッソ<br />
MF：カモラネージ（→74分 バローネ）、ガットゥーゾ、ピルロ、ペロッタ<br />
FW：トッティ、ジラルディーノ（→60分 F・インザーギ）</p>

<p><br />
6/22 ガーナ 2 - 1 米国   会場：フランケン・シュタディオン （ニュンベルク）</p>

<p> ガーナの得点者：ドラマニ（22分）、アッピア（47分＝PK） , 米国の得点者：デンプシー（43分）</p>

<p> MOM：スティーブン・アッピア（ガーナ）</p>

<p>ガーナ代表メンバー</p>

<p>GK：キングストン<br />
DF：パンツィル、モハメド、ジョン・メンサー、イリアス<br />
MF：ドラマニ（→A・T・メンサー）、エシエン、アッピア、ボアテン（→46分 オットー･アッド）<br />
FW：ピンポン、M・アモアー（→59分 エリック・アッド）</p>

<p>米国代表メンバー</p>

<p>GK：ケラー<br />
DF：チェルンドロ（→61分 E・ジョンソン）、オニェウ、コンラッド、ボカネグラ、E・ルイス（→74分 コンベイ）<br />
MF：デンプシー、C・レイナ（→40分 オルセン）、ドノバン、ビーズリー<br />
FW：マクブライド</p>

<p><br />
【グループE最終順位】   ※左の数字は勝ち点</p>

<p>1. イタリア   7<br />
2. ガーナ   6<br />
3. チェコ   3<br />
4. 米国   1</p>]]>

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<title>W杯GL試合概要13C</title>
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<modified>2007-10-15T10:19:41Z</modified>
<issued>2006-06-22T13:33:22Z</issued>
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<summary type="text/plain">【概要】 グループC - 第3戦 - 2試合 　W杯ドイツ大会13日目、6月21...</summary>
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<dc:subject>ワールドカップ総合情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【概要】 グループC - 第3戦 - 2試合</p>

<p><br />
　W杯ドイツ大会13日目、6月21日にグループCの最終節2試合が現地時間21時キックオフで行われた。オランダ対アルゼンチンは、共に2連勝でGL突破を決めている同士の対決。引き分けの場合は得失点差でアルゼンチンが1位になる。試合前にグループA、B、Dの結果出ていたため、このグループの1位チームはグループDの2位メキシコと、このグループの2位チームはグループDの1位ポルトガルと対戦することが決まっていた。しかし、両監督はまず出場停止者を出さないこと、何人かの選手を休ませることなどを念頭に置いて戦ったようだ。両チーム共、出場停止を避けながら0-0のスコアで妥協し、順調に“死のグループ”を突破したといえるかもしれない。これでグループCはアルゼンチンの1位、オランダの2位が決まった。</p>

<p>　もう1試合のコートジボワール対セルビア・モンテネグロは、共に2連敗でGL敗退が決まっている同士の対決。コートジボワールは2連敗ながら鮮烈なパフォーマンスで周囲を魅了し、高い評価を得てきた。しかし第2戦目のオランダ戦でエースFWドログバが警告を受け、累積によりこの試合に出場できなくなったのは残念である。セルビア・モンテネグロは、第2戦目のアルゼンチン戦で惨敗し、“セルビア・モンテネグロ（2006年6月に国家がセルビアとモンテネグロに分離）”代表としての最後の試合に挑むこととなった。試合は、コートジボワール守備陣のミスを突いたセルビア・モンテネグロが前半の半ばまでに2点のリードを得る。しかし、最後は勢いに勝るコートジボワールが捻じ伏せ、3-2の逆転まで辿り着いた。コートジボワールにとってはW杯初勝ち点と初勝利を同時に得た同国サッカー史に残る記念碑的な試合となっている。一方、セルビア・モンテネグロは同国名としての最終試合で、有終の美を飾ることが出来なかった。</p>]]>

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<title>W杯GL試合結果13C</title>
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<modified>2007-10-15T10:19:41Z</modified>
<issued>2006-06-22T13:25:15Z</issued>
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<summary type="text/plain">【結果】 グループC - 第3戦 - 2試合 6/21 オランダ 0 - 0 ア...</summary>
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<dc:subject>ワールドカップ総合情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【結果】 グループC - 第3戦 - 2試合</p>

<p><br />
6/21 オランダ 0 - 0 アルゼンチン   会場：ヴァルト･シュタディオン （フランクフルト）</p>

<p> MOM：カルロス・テベス（アルゼンチン）</p>

<p>オランダ代表メンバー</p>

<p>GK：ファン・デル・サール<br />
DF：ヤリエンス、オーイエル、ボラルーズ、デ・クレル<br />
MF：スナイデル（→86分 マドゥロ）、コク、ファン・デル・ファールト<br />
FW：カイト、ファン・ニステルローイ（→56分 バベル）、ファン・ペルシ（→67分 ランザート）</p>

<p>アルゼンチン代表メンバー</p>

<p>GK：アボンダンシェリ<br />
DF：ブルディッソ（→24分 コロッチーニ）、アジャラ、G・ミリート、クフレ<br />
MF：マクシ・ロドリゲス、マスチェラーノ、リケルメ（→80分 アイマール）、カンビアッソ<br />
FW：テベス、メッシ（→70分 クルス）</p>

<p><br />
6/21 コートジボワール 3 - 2 セルビア・モンテネグロ   会場：WMシュタディオン・ミュンヘン （ミュンヘン）</p>

<p> コートジボワールの得点者：ディンダン（37分＝PK、67分）、B・カルー（86分＝PK） , セルビア・モンテネグロの得点者：ジキッチ（10分）、イリッチ（20分）</p>

<p> MOM：アルナ・ディンダン（コートジボワール）</p>

<p>コートジボワール代表メンバー</p>

<p>GK：バリー<br />
DF：エブエ、ドモロー、クアッシ、ボカ<br />
MF：K・ケイタ（→73分 B・カルー）、ゾコラ、ヤヤ･トゥーレ、アカル（→60分 バカリ・コネ）<br />
FW：ディンダン、アルナ・コネ</p>

<p> 退場者：ドモロー（92分）</p>

<p>セルビア・モンテネグロ代表メンバー</p>

<p>GK：イェブリッチ<br />
DF：ドゥディッチ、ガブランチッチ、クルスタイッチ（→16分 ナジィ）、ネナド・ジョルジェビッチ<br />
MF：ドゥリャイ、D・スタンコビッチ、エルジッチ、イリッチ、プレドラグ･ジョルジェビッチ<br />
FW：ジキッチ（→67分 ミロシェビッチ）</p>

<p> 退場者：ナジィ（46分）</p>

<p><br />
【グループC最終順位】   ※左の数字は勝ち点</p>

<p>1. アルゼンチン   7<br />
2. オランダ   7<br />
3. コートジボワール   3<br />
4. セルビア・モンテネグロ   0</p>]]>

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<title>W杯GL試合概要13D</title>
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<modified>2007-10-15T10:19:41Z</modified>
<issued>2006-06-22T12:18:34Z</issued>
<id>tag:www.e-korokoro.com,2006:/blog//2.760</id>
<created>2006-06-22T12:18:34Z</created>
<summary type="text/plain">【概要】 グループD - 第3戦 - 2試合 　W杯ドイツ大会13日目、6月21...</summary>
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<dc:subject>ワールドカップ総合情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【概要】 グループD - 第3戦 - 2試合</p>

<p><br />
　W杯ドイツ大会13日目、6月21日にグループDの最終節2試合が現地時間16時キックオフで行われた。ポルトガル対メキシコは、2連勝で40年ぶりとなるGL突破を決めたポルトガルと、この試合に勝利すれば自力でGL突破が決まるメキシコの対決。ちなみに、決勝トーナメントの1回戦で対戦するグループCの1位、2位はまだ決定していない。よってポルトガルは出場停止者を出さず、かつ何人かの選手を休ませるという意図で、スタメンを入れ替えてきた。しかし、試合が始まるとエースFWボルヘッティを欠いているメキシコは、控え中心のポルトガルを前に苦戦する。前半は2-1でポルトガルがリード。後半になるとメキシコは追いつこうと怒涛の攻撃にかかるが、途中で退場者を出したことも響き、結局スコアは2-1のまま動かずに終わっている。これでグループDはポルトガルの1位、メキシコの2位が決まった。</p>

<p>　もう1試合のイラン対アンゴラは、勝負所で力の差を見せ付けられ2連敗でGL敗退が決まっているアジアのイランと、初出場にして初勝ち点（第2戦目のメキシコ戦の引き分け）を得たことでまだGL突破の可能性が残っているアンゴラの対決。試合は両チームが攻め合いチャンスを掴むもお互い決めきれず、前半は0-0で終える。後半に入ると展開はさらにエキサイトしていき、とりわけアンゴラの攻撃は可能性を感じさせた。そのままの流れで後半の半ばほどにアンゴラが先制し、GL突破へ望みを繋ぐ。しかしイランも粘り、セットプレイから同点ゴールを挙げ、結局試合はそのまま終わり、両チームが勝ち点1を分け合ったのだった。アンゴラでは、所属クラブが決まらないままW杯本大会へ挑んだGKジョアン・リカルドの奮闘が光っていたといえよう。イランでは、大ベテランにして大黒柱であるFWアリ・ダエイのコンディションが良くなかったのが残念であった。</p>]]>

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<title>W杯GL試合結果13D</title>
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<modified>2007-10-15T10:19:41Z</modified>
<issued>2006-06-22T12:05:10Z</issued>
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<created>2006-06-22T12:05:10Z</created>
<summary type="text/plain">【結果】 グループD - 第3戦 - 2試合 6/21 ポルトガル 2 - 1 ...</summary>
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<dc:subject>ワールドカップ総合情報</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【結果】 グループD - 第3戦 - 2試合</p>

<p><br />
6/21 ポルトガル 2 - 1 メキシコ   会場：アレーナ・アウフシャルケ （ゲルゼンキルヒェン）</p>

<p> ポルトガルの得点者：マニシェ（6分）、シモン（24分＝PK） , メキシコの得点者：F・フォンセカ（29分）</p>

<p> MOM：ホセ・フォンセカ（メキシコ）</p>

<p>ポルトガル代表メンバー</p>

<p>GK：リカルド・ペレイラ<br />
DF：ミゲル（→61分 パウロ・フェレイラ）、R・カルバーリョ、F･メイラ、カネイラ<br />
MF：フィーゴ（→80分 ボア・モルチ）、マニシェ、ぺティート、ティアゴ、シモン<br />
FW：ポスティガ（→69分 ヌーノ・ゴメス）</p>

<p>メキシコ代表メンバー</p>

<p>GK：O・サンチェス<br />
DF：マルケス、オソリオ、サルシド<br />
MF：パルド、ルイス・ペレス、メンデス（→80分 フランコ）、F・ロドリゲス（→46分 シーニャ）、ピネダ（→69分 J・A・カストロ）<br />
FW：ブラボ、F・フォンセカ</p>

<p> 退場者：ルイス・ペレス（→61分）</p>

<p><br />
6/21 イラン 1 - 1 アンゴラ   会場：ツェントラール・シュタディオン （ライプツィヒ）</p>

<p> イランの得点者：バクティアリザデ（75分） , アンゴラの得点者：フラビオ（60分）</p>

<p> MOM：ゼ・カランガ（アンゴラ）</p>

<p>イラン代表メンバー</p>

<p>GK：ミルザプール<br />
DF：カエビ（→67分 ボルハニ）、レザエイ、バクティアリザデ、ノスラティ（→13分 ショジャエイ）<br />
MF：マハダビキア、テイモーリアン、マダンチ、ザンディ<br />
FW：ハシェミアン（→39分 ハティビ）、ダエイ</p>

<p>アンゴラ代表メンバー</p>

<p>GK：ジョアン・リカルド<br />
DF：ロコ、カリ、ヤンバ、デルガド<br />
MF：メンドサ、フィゲイレド（→73分 ルイ・マルケス）、ゼ・カランガ、ミロイ、マテウス（→23分 ロベ）<br />
FW：アクワ（→51分 フラビオ）</p>

<p><br />
【グループC最終順位】   ※左の数字は勝ち点</p>

<p>1. ポルトガル   9<br />
2. メキシコ   4<br />
3. アンゴラ   2<br />
4. イラン   1</p>]]>

</content>
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<title>W杯GL試合概要12B</title>
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<modified>2007-10-15T10:19:41Z</modified>
<issued>2006-06-21T12:38:02Z</issued>
<id>tag:www.e-korokoro.com,2006:/blog//2.756</id>
<created>2006-06-21T12:38:02Z</created>
<summary type="text/plain">【概要】 グループB - 第3戦 - 2試合 　W杯ドイツ大会12日目、6月20...</summary>
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<dc:subject>ワールドカップ総合情報</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.e-korokoro.com/blog/">
<![CDATA[<p>【概要】 グループB - 第3戦 - 2試合</p>

<p><br />
　W杯ドイツ大会12日目、6月20日にグループBの最終節2試合が現地時間21時キックオフで行われた。スウェーデン対イングランドは、引き分け以上でGL突破が決まるスウェーデンと、引き分け以上で1位通過が決まるイングランドというマッチアップ。決勝トーナメントの1回戦で対戦するグループAの1位ドイツ、2位エクアドルがすでに決定しているため、イングランドとしても開催国との対戦を避けるには1位通過が必須となる。また、今大会の状況としてはGL突破を決めているイングランドのほうが精神的に楽だろうが、一方でイングランドは1968年以来スウェーデンに勝利していないという歴史もあり、見逃せない一戦となった。<br />
　イングランドは開始早々にFWオーウェンが負傷するというアクシデントに見舞われたが、MFジョー・コールの豪快なゴールで前半のうちに1点をリードすることに成功する。しかし後半の序盤にスウェーデンもセットプレイから同点ゴールをマークし、スコアは振り出しに戻った。勝ち点上は、引き分けというスコアで両者が折り合いを見せる可能性も十分に考えられたが、意外にも試合は混戦となる。終了間際、MFジョー・コールのクロスから途中投入のMFジェラードがゴールを挙げ、再びリードしたイングランドは38年ぶりの勝利を手に入れかけたのだった。ところが、90分、スウェーデンのスローインからFWラーションがイングランド・ゴールを割り、最終的には2-2のドローとなっている。これでグループBはイングランドの1位、スウェーデンの2位が決まった。</p>

<p>　もう1試合のパラグアイ対トリニダード・トバゴは、後者のみが僅かに最終節でのGL突破の可能性を残している。パラグアイは2連敗ですでにGL敗退が決定。トリニダード・トバゴは引き分けたスウェーデン戦や、惜しくも敗れたイングランド戦でのパフォーマンスが評価されたが、こちらもGL自力突破の可能性は消えている。試合は、連敗の汚名を返上すべく意気込むW杯常連国パラグアイが、経験の浅い初出場の小国トリニダード・トバゴを押さえ込む結果となった。パラグアイは今大会初得点と勝ち点3を同時に得て、惨敗だけは避けた格好。一方、トリニダード・トバゴはGLの第1戦目でW杯初の勝ち点は得たものの、総得点は0で帰国することとなった。</p>]]>

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