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1oku.gif2006年02月22日

日本代表

インド戦

 日本代表は2月22日、横浜・日産スタジアムで行われた2007年アジアカップ予選A組の第1戦でインド代表と対戦し、6-0の大勝を飾った。あと1点に迫っていたジーコ・ジャパン100得点目は小野がマークしている。

 2006年に入って3戦目、初の公式大会だったが、完全に格下の相手ということもあり、日本代表はDFを1枚削り、3-5-2ではなく4-4-2のファーメーションで臨んだ。予想通り試合は終始日本のペースで進み、前半32分にMF小野伸二がジーコ・ジャパン100点目を決めて先制すると、後半には計5点を加えスコアを6-0で終えた。

 小野のほかには、久保が2得点、巻、福西、佐藤がそれぞれ1得点を決めている。先日のフィンランド戦に続き左足でネットを揺らした久保は、これでジーコ監督就任以来15試合11得点。10得点を挙げていたMF中村俊輔を抜いて、ジーコ・ジャパンの最多得点者となった。

 今回始まったアジアカップ予選のA組は日本、インド、サウジアラビア、イエメンが名を連ねている。それぞれホーム・アンド・アウェイ方式で対戦し、上位2チームが東南アジア4ヶ国共催となる2007年7月の本大会へ出場する。まだ1年以上先の大会だが、幸先の良いスタートとなった。

 なお、インドに快勝した日本代表は、28日にドルトムントで行われる国際親善試合の対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦に向け、25日にはドイツへ出発する。ボスニア・ヘルツェゴビナは旧ユーゴスラビアから分離独立した国の一つで、実績こそないが、テクニックとフィジカルを兼備する強国。2006年W杯予選では、セルビア・モンテネグロ、スペイン、ベルギーらと同組となる不運もあり本大会出場を果たせなかったが、その実力に疑いの余地はない。
 W杯本大会へ向けた強化試合という意味では、ホームのインド戦やフィンランド戦より、中立地ドイツで開催されるボスニア・ヘルツェゴビナ戦のほうが日本にとって価値の高いものになるかもしれない。
 インド戦の結果と概要は以下の通り。


2/22 日本 6 - 0 インド

日本代表の得点者:小野(32分)、巻(58分)、福西(68分)、久保(79分、93分)、佐藤(83分)


日本代表メンバー

GK:川口能活
DF:加地亮、宮本恒靖(→72分 茂庭照幸)、中澤佑二、三都主アレサンドロ
MF:小笠原満男、福西崇史、小野伸二(→72分 遠藤保仁)、長谷部誠
FW:久保竜彦、巻誠一郎(→76分 佐藤寿人)


インド代表メンバー

GK:ナンディ
DF:マヘシュ、サンジブ、スルクマル、プラディープ(→82分 ジェームズ)、マンジュ
MF:アジャヤン、メラジ、メタブ(→77分 マンジット)
FW:バイチュン、ナビ

投稿者 kitamura : 2006年02月22日 22:22

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