2006年02月01日
移籍情報
デポルティーボのアルゼンチン代表スカローニがイングランドのウェストハムへ
デポルティーボ・ラ・コルーニャに所属するアルゼンチン代表MFリオネル・スカローニ(27歳)は、イングランドのウェストハム・ユナイテッドへ移籍することに合意したと報じられる。今季末までのレンタル移籍になる模様。
スカローニは右サイドDF、右サイドMF、セントラルMFをこなすユーティリティ・プレイヤーで、2006年W杯ドイツ大会のアルゼンチン代表では当落選上にいると見られている。今季はデポルティーボでキャプテンに指名されたが、出場機会はあまり得られない状況が続いていた。
また、スカローニを放出したデポルティーボは、セビージャからスペイン人MFフランシスコ・ガジャルド(25歳)を今季末までのレンタルで獲得している。ガジャルドはセビージャのカンテラ出身で、右サイドを主戦場とするドリブラー。レジェスと共に将来を嘱望されていたが、近年はあまり出場機会を得られず、昨季はヘタフェにレンタル移籍していた。
ウルグアイのパチェコがアラベスに加入
スペインのアラベスは、2部のアルバセーテに所属するウルグアイ人FWアントニオ・パチェコをレンタルで獲得した。パチェコは母国のペニャロールで頭角を現し、イタリアのインテル・ミラノへ移籍。インテルでは出場機会を得られなかったが、2003年にアルバセーテ(当時1部)へ加入してからはチームの柱として活躍した。03-04シーズンに33試合7得点、04-05シーズンには34試合12得点を記録している。チームが降格したため、05-06シーズンはスペイン2部で戦っていた。ウルグアイ代表キャップは12試合。
マジョルカが新フォワードを補強
スペインのマジョルカは、アトレティコ・マドリードに所属するスペイン人FWブラウリオ(20歳)を今季末までのレンタルで獲得した。リーグで下位から抜け出せないマジョルカは、冬の移籍市場でFWの補強を検討。元デポルティーボのウルグアイ人FWパンディアーニらの名前も挙がっていた。ブラウリオはアトレティコ・マドリードのカンテラ出身で、トップチームでは昨季10試合、今季1試合に出場。マジョルカの大久保嘉人にとっては、また一人ライバルが加わることとなった。また、チームは元イタリア代表DFユリアーノをイタリアのサンプドリアへ放出している。
レアル・ソシエダが2選手を獲得
スペインのレアル・ソシエダが、イングランドのリバプールに所属するチリ代表MFマルク・ゴンサレス(21歳)と、ポーツマスに所属するコロンビア代表MFジョン・ビアファラ(27歳)を獲得した。両者共に今季末までのレンタル移籍。なお、すでにレアル・ソシエダはホセ・マリア・アモロルトゥ監督の解任も発表している。
マルク・ゴンサレスはチリ代表の左ウィングで、04-05シーズンにはスペインのアルバセーテ(当時1部)に所属し、26試合5得点をマークした経験を持つ。まだ若く荒削りな部分も多いが、リーグ屈指の快速を武器にスペインで鮮烈な印象を残している。その活躍を買われ、今季はベニテス監督率いる名門リバプールに加入したが、ワークパーミットが下りずに出場できない状態が続いていた。
ビアファラは、コロンビアのオンセ・カルダスの一員として2004年のリベルタドーレス杯を制した経験を持つ長身MF。トヨタカップにも来日しスタメンフル出場を果たしている。2005年からはイングランドのポーツマスに加入し、プレミア・リーグで今季14試合出場1得点を記録していた。
マラガがポルトガル代表DFを獲得
スペインのマラガは、ロシアのデイナモ・モスクワに所属するポルトガル代表DFジョルジ・リベイロ(24歳)を獲得した。3年契約の買取オプションが付いた今季終了までのレンタル移籍。
マラガは現在、4勝5分12敗の勝ち点17で、リーグ最下位に低迷している。すでに冬の移籍市場で、ブラジルのサントスからMFリカルド・ボビオ、フルミネンセからDFガブリエルという2名のブラジル人選手を補強し、セビージャからは左MFアントニオ・ロペスがレンタルで加入した。また、前節終了時にはアントニオ・タピア監督を解任し、スポーツディレクターの職にあったマノロ・イエロが就任している。マノロ・イエロは元レアル・マドリードの名手フェルナンド・イエロの実兄。
投稿者 kitamura : 2006年02月01日 19:14
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