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2005年12月16日
世界クラブ選手権
準決勝第2試合
4日目を迎えた「FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005」の準決勝2試合目が、15日に横浜国際総合競技場で行われた。シードされていたサッカーファン待望の欧州CL王者であるリバプールが登場。北中米・カリブ代表デポルティボ・サプリサ(コスタリカ) - 欧州代表リバプールFC(イングランド)という対戦となった。
試合結果の詳細は以下の通り。
12/15(木) 19:20 K.O. 会場:横浜国際総合競技場
デポルティボ・サプリサ 0 - 3 リバプールFC
リバプールFCの得点者:クラウチ(3分、58分)、ジェラード(32分)
デポルティボ・サプリサ
GK:ポラス
DF:コルデロ、R・ゴンサレス、J・ドラモンド、バディージャ、ベネット(→46分 ソリス)
MF:ボラニョス、センテノ、アソフェイフ
FW:ゴメス(→76分 G・ドラモンド)、サボリオ(→83分 アレマン)
リバプールFC
GK:レイナ
DF:ホセミ、キャラガー、ヒーピア(→72分 ルイス・ガルシア)、トラオレ
MF:ジェラード(→64分 シナマ・ポンゴル)、シャビ・アロンソ(→79分 ハマン)、シソコ、リーセ
FW:ジブリル・シセ、クラウチ
開始早々にイングランド代表の長身FWクラウチがゴールを奪うと、試合はリバプールのペースで進み、32分には左サイドを務めるリーセのクロスから、キャプテンで地元出身のNo.1アイドル選手であるジェラードが右足で鮮やかなボレーを決める。後半にもクラウチが加点し、結果は3-0で、欧州王者リバプールの貫録勝ちとなった。
名将と誉れ高いベニテス監督はスペイン人であり、スタメンと途中投入を合わせた合計14名のうちイングランド人はキャラガー、ジェラード、クラウチの3人のみという多国籍軍団だが、イングランド流の素早く豪快なフットボールを披露し、得点者もイングランド人選手が占める。まさにイングランドを代表する名門クラブの面目躍如といったところではなかろうか。
なお、この試合を無失点で終えたリバプールだが、これでプレミア・リーグ、チャンピオンズ・リーグを含めて11試合連続無失点を継続中。圧勝を影から支えているのは、昨季の欧州CLでも奮闘を見せた守備陣なのかもしれない。
これにより、北中米・カリブ海王者であるデポルティボ・サプリサは18日(16:20K.O.)にアジア王者アル・イテハドと3位決定戦を行う。一方、勝った欧州王者リバプールFCは、同じく18日(19:20K.O.)に横浜国立総合競技場で、南米代表サンパウロFCと決勝を戦うことになった。
投稿者 kitamura : 2005年12月16日 03:04
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