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《正式名称》 Union Arab de Football Association ( UAFA )
《日本語》 アラブサッカー連盟 ( UAFA )
アラブ地域の各国サッカー協会が自発的に設立した組織で、アジアサッカー連盟(AFC)やアフリカサッカー連盟(CAF)の傘下に置かれているわけではない。地域的に西アジア(中東)と北アフリカの両方をまたでいるというのが特徴。アラブ各国代表チームの大会であるアラブカップ(“UAFA Arab Cup”)などを独自に主催している。正式名称は“Union Arab de Football Association”で、略称は“UAFA”。
アラブサッカー連盟は1974年に創立。現在、西アジア(中東)周辺からはサウジアラビア、バーレーン、イラク、クウェート、カタール、アラブ首長国連邦、オマーン、ヨルダン、シリア、レバノン、パレスチナ、イエメンの12ヶ国、北アフリカ周辺からはエジプト、チュニジア、モロッコ、リビア、アルジェリア、スーダン、モーリタニア、ソマリア、ジブチの9ヶ国、合計21ヶ国が参加している。
ちなみに、アラブサッカー連盟は、AFCやCAFなどの6大陸連盟と違い、ワールドカップの地区予選を開催するわけではない。あくまで趣旨は、アラブカップなどを独自に開催し、中東及び北アフリカ周辺地域におけるサッカーの発展を目指そうというもの。なお、アジアやアフリカは広大なため、ほかにもアジア地区に4つ、アフリカ地区に5つの地域連盟が置かれているが、アラブサッカー連盟のように大陸連盟をまたいでいるものはない。