《正式名称》 Association of Southeast Asian Nations Football Federation ( AFF )
《日本語》 ASEANサッカー連盟 ( AFF )
いわゆる東南アジア、ASEAN諸国のサッカー協会が自発的に設立した組織で、アジアサッカー連盟(AFC)の傘下に置かれているわけではない。東南アジアの各国代表チームの大会であるタイガーカップ(“Tiger Cup”)などを独自に主催している。正式名称は“Association of Southeast Asian Nations Football Federation”で、略称は“AFF”。日本語では“東南アジアサッカー連盟”と訳されることもある。
ASEANサッカー連盟は1984年1月31日に設立された。アジア内の地域連盟の中では最も長い歴史を誇る。創立メンバーはタイ、フィリピン、ブルネイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアの6協会。現在はベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジアの4つも加わり、ASEAN全10協会が所属している。さらに2004年のタイガーカップでは東ティモールも大会へ参加した。
ASEANサッカー連盟は、AFCなどの6大陸連盟と違い、ワールドカップの地区予選を開催するわけではない。あくまで趣旨は、タイガーカップなどを独自に開催し、ASEAN地域におけるサッカーの発展を目指そうというもの。なお、アジア地区には、他にも、南アジアサッカー連盟(SAFF)、西アジアサッカー連盟(WAFF)、東アジアサッカー連盟(EAFF)がある。