
《正式名称》 Scotland ( Alba )
《ユニフォームカラー》 紺/白/紺
【通称】 Scotland
【首都】 エディンバラ
【言語】 英語 , スコットランド・ゲール語![]()
【国土】 78,789 km²
【人口】 558万人![]()
【協会創立】 1873年
【FIFA加盟】 1910年
【W杯出場】 8回
【五輪出場】 0回
【欧州選手権出場】 2回
【過去の有名選手】 アレックス・ジェームズ、デニス・ロー、ブレムナー、ゲメル、ダルグリッシュ
【現在の監督】 ウォルター・スミス
【現在の有名選手】 ヘンドリー、ダンカン・ファーガソン、バリー・ファーガソン
【FIFA略称】 SCO
【FIFA世界ランキング】 62位
英国の一地域だが、サッカーの世界では英国4協会の中でイングランドに次ぐ国として扱われている。大きなタイトルこそないが、ワールドカップ本大会出場8回とコンスタントに顔を出している。歴代の名手たちを見ても、1930年代のアーセナルを支えたアレックス・ジェームズ、1960年代のマンチェスター・ユナイテッド黄金期のエースだったデニス・ロー、1970~80年代のリバプール黄金期のエースだったダルグリッシュらは、イングランドを代表する名門クラブの伝説的スターとなった。
現在も選手・監督共に多くの人材をイングランドのプレミア・リーグへ輩出していて、特筆すべきはマンチェスター・ユナイテッドの名将サー・アレックス・ファーガソン、エバートンのモイーズ、ニューキャッスルのスーネスなど、リーグを代表する名物監督を多く抱えていること。かつてマンチェスター・ユナイテッドでボビー・チャールトン、ジョージ・ベスト、デニス・ローらを率いていたサー・マット・バスビーも、リバプールに3回のリーグ優勝と2度のFA杯優勝をもたらし黄金時代の基礎を築いたビル・シャンクリーもスコットランド人である。
ちなみに、昔から大抵のスター選手はイングランド・リーグでプレーしているが、国内リーグも盛んで、強烈なライバル関係にあるグラスゴーの二強、セルティックとレンジャーズは共に欧州カップ獲得経験がある欧州有数の名門クラブ。ファン層が分かれていてセルティックはカトリック、レンジャーズはプロテスタントという構図であると一般的に見られていて、グラスゴーの街を二分する両チームの対決「オールド・ファーム」は世界有数のダービー・マッチとして広く知られている。2005年夏、中村俊輔のセルティック移籍で、とうとうスコットランド・リーグ初となる日本人選手が誕生することとなった。
※国名表記は左が英語で右の()内がスコットランド・ゲール語のもの。ちなみに、“Alba”の読みは“アルパ”。