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チリ

chile_sm05.bmpchile.bmp《正式名称》 República de Chile
《ユニフォームカラー》 赤/青/白

【通称】 Chile
【首都】 サンティアゴchile-e.gif
【言語】 スペイン語
【国土】 756,950 km²chile04-au.gifchile04-hu.gif
【人口】 1,560万人

【協会創立】 1895年
【FIFA加盟】 1913年

【W杯出場】 7回
【五輪出場】 4回
【コパ・アメリカ優勝】 0回
【過去の有名選手】 レオネル・サンチェス、エリアス・フィゲロア、イバン・サモラノ

【現在の監督】 ネルソン・アコスタ (ウルグアイ)
【現在の有名選手】 マルセロ・サラス、クラレンス・アクーニャ、ダビド・ピサロ

【FIFA略称】 CHI
【FIFA世界ランキング】 67位

 1895年にサッカー協会を設立しワールドカップ本大会にも7回出場している“南米の古豪”といいたいところだが、取り立てて古豪と呼べるほどの実績はないだろう。1962年自国開催ワールドカップでは3位入賞を果たしたが、コパ・アメリカでは2度の決勝進出があるだけで、いまだに優勝した経験はない。
 チリサッカー史におけるスター選手としては、1962年ワールドカップで4得点を挙げ得点王になった左ウィングのレオネル・サンチェス、1970年代に3年連続で南米年間最優秀選手に輝いた名DFエリアス・フィゲロア、1970年代から80年代にかけて同国の名門コロコロで活躍した点取り屋カルロス・カズリらがいる。
 近年では1998年ワールドカップでブレイクした“サ・サ・コンビ”ことサモラノとサラスのツー・トップが有名だろう。そのサモラノがオーバーエイジ枠で出場した2000年のシドニー五輪では、あらゆる競技において同国初メダルとなる銅メダルを獲得している。

 ちなみに、チリは南米随一の工業国であり、銅の生産量においては世界一を誇る。また、太平洋にはモアイ像で有名なイースター島、北部には世界で最も乾燥しているといわれるアタカマ砂漠があり、また、中央部にはワインの生産で知られる温暖地帯、南部にはツンドラ気候の寒冷地帯が広がるなど、その国土の細長さからか、非常に多彩な顔を持つ国となっている。
 人種構成は、メスティーソ(ヨーロッパ系白人と原住民インディオの混血)が65%、ヨーロッパ系の白人が30%で、これらがほぼ全てを占めていることになり、黒人系は極めて少ない。残りの5%は各奥地に点在してる原住民の割合だが、いずれにしても国民の大半はヨーロッパ系の血を引いているということになる。