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ウェールズ

united_kingdom_sm05.bmpuk_wales.bmp《正式名称》 Wales ( Cymru )
《ユニフォームカラー》 赤/赤/赤

【通称】 Wales
【首都】 カーディスwales-e.gif
【言語】 英語 , ウェールズ語
【国土】 20,578 km²wales_00-a.bmpwales_00-h.bmp
【人口】 310万人

【協会創立】 1876年
【FIFA加盟】 1910年

【W杯出場】 1回
【五輪出場】 0回
【欧州選手権出場】 0回
【過去の有名選手】 メレディス、ジョン・チャールズ、サウスオール、ラッシュ、マーク・ヒューズ

【現在の監督】 ジョン・トシャック
【現在の有名選手】 ギグス、サベージ、ベラミー

【FIFA略称】 WAL
【FIFA世界ランキング】 76位

 マンチェスター・ユナイテッドの天才ドリブラー、ライアン・ギグスや、リバプールの伝説的なストライカー、イアン・ラッシュの母国で知られるウェールズだが、実際は英国内の一地域に過ぎず、イングランドやスコットランドに比べると国内リーグのレベルも非常に低い。
 ウェールズでは、トップクラスの選手たちがイングランドリーグでプレーするだけでなく、カーディフ・シティなどの強豪クラブまでもがイングランドリーグへ参加してしまっている。よって国内リーグがあまり盛り上がらないというのも必然だろう。
 もちろんサッカーは盛んだが国技はラグビーで、ウェールズ代表のワールドカップ本大会出場回数はイングランドやスコットランドは言うに及ばず、北アイルランドの3回よりも少ない僅か1回だけ。

 現在はギグスだけでなく、ベラミー、サベージ、ギャリー・スピード、サイモン・デイビス、ポール・ジョーンズなど多くの選手がイングランドのトップリーグでプレーしているが、レベルの高い欧州予選(W杯)では今回も苦しんでいる。
 1980年代から90年代にかけてウェールズ代表有数の名手として君臨した“スパーキー”ことマーク・ヒューズが監督を務めていたが、予選の途中に辞任してしまったため、今度は1970年代に選手として活躍し、監督としてのキャリアも長いジョン・トシャックが招聘された。個性的な新監督の下、強豪イングランドや好調ポーランド相手にどこまで立ち向かえるか注目である。


※画像は英国全土の地図。

※《正式名称》は左が英語、右の()内がウェールズ語。