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《正式名称》 Koninkrijk België ( Royaume de Belgique )
《ユニフォームカラー》 赤/黒/黄
【通称】 Belgium
【首都】 ブリュッセル![]()
【言語】 オランダ語、フランス語、ドイツ語
【国土】 30,510 km²![]()
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【人口】 1,029万人
【協会創立】 1895年
【FIFA加盟】 1904年
【W杯出場】 11回
【五輪出場】 3回 (優勝1回=1920)
【欧州選手権出場】 4回
【過去の有名選手】 パフ、ゲレツ、クーレマンス、プロドーム、シーフォ
【現在の監督】 レネ・バンデレイケン
【現在の有名選手】 エミール・ムペンザ、ブッフェル、コンパニ
【FIFA略称】 BEL
【FIFA世界ランキング】 50位
1920年アントワープ五輪での優勝以外にビッグタイトルはないが、FIFAのオリジナル・メンバーにしてワールドカップ本大会11回出場、サッカー協会創立1895年という欧州有数の古豪。1970年代まで国内リーグがプロ化していなかったこともあり、「赤い悪魔」の異名を持つベルギー代表はなかなか大きな成功を収められずにいた。
しかし、プロ化した1972年に欧州選手権で3位となり、1980年欧州選手権で西ドイツに次ぐ準優勝、ワールドカップでは1986年にベスト4を達成しただけでなく、1982年スペイン大会を皮切りに5大会連続で本大会へ出場し、欧州での確固たる地位を築いた。
1970年代のクリスチャン・ピオ、1980年代のジャン・マリー・パフ、1990年代のミシェル・プロドームといったように、優秀なGKを生むことで知られている。昨今のベルギー代表では、2002年W杯コリア・ジャパン大会でも活躍していたベテランFWヴィルモッツが最大のスター選手であろう。
歴史的に見ると、近年の低迷は気になるところである。2006年W杯ドイツ大会の欧州予選では組み分けに恵まれず、強豪スペイン、好調セルビア・モンテネグロ、伏兵ボスニア・ヘルツェゴビナといった面々と同グループに入り苦戦を強いられている。
ちなみに、欧州連合(EU)の本部が置かれている首都ブリュッセルや銘菓のワッフルで知られるベルギーは3つの公用語を持つ連邦制国家としても有名。正式な国名表記は上に示した左側のオランダ語、右側の()内のフランス語に加え、ドイツ語のもの(「Königreich Belgien」)もある。
狭い国土のわりに連邦制を採用し多くの公用語を持っている理由は、主にオランダ語とフランス語の間で言語戦争があるからだとのこと。よって、サッカーにおいても、協会名などは多言語で表記されている。