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《正式名称》 República Federativa do Brasil
《ユニフォームカラー》 黄/青/白
【通称】 Brazil
【首都】 ブラジリア![]()
【言語】 ポルトガル語
【国土】 8,511,965 km²![]()
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【人口】 1億8,200万人
【協会創立】 1914年
【FIFA加盟】 1923年
【W杯出場】 16回 (優勝5回=1958、1962、1970、1994、2002)
【五輪出場】 10回
【コパ・アメリカ優勝】 7回
【過去の有名選手】 ガリンシャ、ペレ、リベリーノ、ジーコ、ロマーリオ
【現在の監督】 カルロス・アルベルト・パレイラ
【現在の有名選手】 ロナウド、ロナウジーニョ、ロベルト・カルロス
【FIFA略称】 BRA
【FIFA世界ランキング】 1位
誰もが認める王国ブラジル。“セレソン”や“カナリア”などの愛称は日本でも有名だろう。“セレソン”はポルトガル語で“代表”を意味し、“カナリア”はその黄色いユニフォームカラーに因んでいる。一般的に「ブラジル人は世界で一番サッカーが巧い」と考えられているが、実際、彼らのプレーを観れば納得せざるを得ない。ワールドカップ最多優勝国にして、世界で唯一、全大会に出場している正真正銘のサッカー大国だといえる。
W杯におけるナショナルチームの実績や、スター選手の数では他国の追随を許さない。また、クラブレベルではリオデジャネイロ州(フラメンゴ、フルミネンセ、バスコダガマ…)やサンパウロ州(サントス、サンパウロFC、コリンチャンス…)を中心に多くの人気クラブを抱えていて、全国選手権(通常の国内リーグ)のほか、州選手権のほうも伝統的に盛り上がりを見せている。ブラジル国民はナショナルチームやクラブチームをサポートしながらサッカーというスポーツを愛し続けてきたのだ。
テクニックを生かした攻撃的なサッカーを得意とし、また国民も自分たちの代表チームがそういったスタイルでプレーすることを常に望んでいるのが特徴。もちろん彼らにとって、どんな試合でも勝つのは当たり前であり、勝つと同時に内容も求められるということ。
ブラジル人といえば、カーニバルやサンバに象徴される陽気な国民性が思い浮かぶが、サッカーのナショナルチームに対する視線は、おそらく世界一厳しい。
国自体は国土が広く、また、ポルトガル系などのヨーロッパ移民、アフリカ奴隷の子孫、アジアからの移民、先住民などから成る多民族国家で、サッカーにおいても様々な人種のスター選手を生み出してきた。
ドイツ人の父親(白人)とブラジル人の母親(黒人)を持つフリーデンライヒは、ブラジルサッカー史における最初のスター選手だとされている。彼が活躍したのは1910~20年代だった。以降もレオニダス、アデミール、ジジ、ガリンシャなど、歴代の名手とその紹介を並べていったらスペースが足りなくなってしまう。ここでは説明不要の3選手、ペレ、ジーコ、ロマーリオあたりの名を挙げるに止めたい。
近年ではロナウド、リバウド、ロナウジーニョなど、常に世界のサッカー界を牽引するスーパースターを輩出し続けている。現在、若い世代からアドリアーノ、カカ、ロビーニョといったスター候補も誕生し、世界中の国が羨むタレントの宝庫と化しているといえよう。