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第8回 1966年イングランド大会

【優勝国】イングランド
【予選出場チーム】72
【本大会出場チーム】16

 第8回目にして初めて「サッカーの母国」で開催された1966年イングランド大会。ペレの負傷などもありグループリーグで姿を消した優勝候補ブラジルの敗退、そのブラジルを葬り去り初出場にして3位まで駒を進めたエウゼビオ率いるポルトガルの躍進、強国イタリアを破るなどしてベスト8進出を果たした北朝鮮の健闘など、話題に溢れた大会となった。
 決勝はボビー・チャールトン、ゴードン・バンクス、ボビー・ムーアらを擁する地元イングランドと、若きベッケンバウアーを筆頭に好メンバーを揃えた西ドイツの対戦で、この試合でも、ゴールと認められたイングランドのハーストのシュートが本当にゴールラインを越えていたか否かが論争になるなど、とにかく話題に事欠かない大会だったといえる。最終的には母国の初優勝で幕を閉じることとなった。