« 第5回 1954年スイス大会 | メイン | 第3回 1938年フランス大会 »
【優勝国】ウルグアイ
【予選出場チーム】32
【本大会出場チーム】13
第二次世界大戦の影響で12年間中断していたワールドカップが再開されたのが1950年のブラジル大会。当時、最強を自負し参加を拒んでいたサッカーの母国イングランドをはじめとする英国4協会も初エントリーするなど、本格的なワールドカップはここから始まったといえるかもしれない。
しかし、まだ組織が脆弱だったことや、大戦が終わって間もなかったことなどもあり、予選途中での棄権が多く、本大会は13チームのみの参加となった。
大会自体は大いに盛り上がりを見せ、ブラジルを代表する巨大スタジアム・マラカナンは20万人の熱狂的な観客で埋まっていたといわれる。決勝は、開催国ブラジル、ウルグアイ、スペイン、スウェーデンの4ヶ国でリーグ戦が行われ、ウルグアイが第1回大会以来となる2回目の優勝を飾ることとなった。