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【優勝国】イタリア
【予選出場チーム】36
【本大会出場チーム】16(15)
ワールドカップ創始者ジュール・リメの母国フランスで開催された第3回大会だが、この頃になると戦争の影響が深刻になり始める。
優勝候補だったオーストリアは、予選を突破するも、ドイツに併合され棄権。初めて予選にエントリーした日本も戦争の影響で辞退する。
スペインは内戦に突入し、ウルグアイは不参加、また、前回大会からムッソリーニのイタリア代表に多くの主力選手を引き抜かれ続けていたアルゼンチンもとうとう参加を拒否。
1938年フランス大会は、前回より規模を拡大しつつも第二次対戦の影響を免れることはできなった大会だったといえる。結果は、イタリアの連覇となり、これを境に、ワールドカップは12年間の中断を余儀なくされる。